頬骨が出ていると・・・
頭蓋骨そのものを修正する手術の中で、「エラ削り」の次によく耳にするのは、おそらくこの「頬骨削り」ではないでしょうか。「頬骨」は、「ほっぺた」の骨ですが、この部分が高いことによって(おそらくエラ骨が出ている人も共通すると思われますが)、人より痩せていても「顔が大きく見える」「太ってみえる」「とても強そうに見える」などといった印象を与えてしまう傾向があるようです。そこで、この「頬骨」自体の高さを低くして、より小顔に、より女性らしくするという手術が「頬骨削り」です。
『頬骨削り』が小顔への最短方法
「頬骨」を低くする「頬骨削り」の手術。これは医師に言わせると、「小顔になるためへの最短手術」であるようです。一般的には「頬骨形成術」といわれます。
最近の特徴としては、
- 骨のアーチ部分を小さくすることで、前方の張り出し部分だけではなく、側方への張り出しも解消できます。
- 手術は口の中、もしくは髪の毛で隠せる範囲で行うことが可能なため、手術痕は目立ちません。
- 削除する量は「デンタルパノラマ」という機械で厳密に測定します。
といった点でしょう。頬骨には、前外方に張り出している部分(頬骨体)と側方に突き出している部分(頬骨弓)があります。この両方を削ることで、憧れの小顔を手に入れることができるのです。最近では、口腔内から手術することによって頬骨の体前面を削ると同時に、耳前部アプローチを併用して頬骨弓の骨切りを行なって、内方移動させるようです。そうすることにより、側方への張り出しをなくして卵形に近い小顔効果を実現するのです。
