顎の骨が出ていると・・・
「顎の骨」が出ている、つまり人より長いと、どういった印象を与えてしまうのでしょうか。「顎が長い」というだけで、全体的にアンバランスになってしまうことはもちろん、人の目線がどうしても顎に行ってしまうことが気になったり、場合によると「しゃくれ」てしまったりしていて、横顔から見ても正面から見ても、シャープさに欠ける印象を持たれがちです。そこで、「顎の長さ」を短く修正して、シャープな輪郭を手に入れる施術がこの「顎削り」手術です。
出血・後遺症の心配がありません
「顎の長さ」を短くするこの「顎削り」手術は、一般的に「オトガイ形成術」と呼ばれています。(「オトガイ」とは「下顎」のことです)顎の手術と聞くと、「神経があるのに大丈夫かしら」といった不安などがあると思います。
しかし最近の手術では、
- 知覚神経を傷つけないように配慮されているため、出血や後遺症といった心配はありません。
- 骨を削ることでバランスのとれたアゴを作りだします。
といった傾向にあるため、後遺症の心配もないようです。長い顎は、「水平骨切り術」といって、水平に骨を切る手術によって最大約10mm位短くすることが可能なようです。また左右に広く肥大してしまった顎には、オトガイ神経を保護しながら左右側面から骨切り、もしくは骨削りによって細くてシャープなラインを造ることが可能になっているようです。その他、しゃくれた顎に対しては「骨削り」、引っ込んでいる顎に対しては「骨切り」をすることにより、前方移動を行うということで自然で魅力的なラインを出すことが可能になります。口腔内からの手術のため手術痕は外からは全く分からないようです。
